購入書籍・2019年1月編

 ・上田秀人著『孤闘-立花宗茂-』
 ・近衛龍春著『裏切りの関ヶ原(上)』
 ・近衛龍春著『裏切りの関ヶ原(下)』
 ・仁木英之著『レギオニス 信長の天運』
 ・しめさば著『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』
 以上。
 今月は何かと巡り合わせがあった印象。
 『孤闘』は私事で東京に行った時、駅の中に入っていた本屋さんでたまたま見つけたので購入。新刊(文庫)だと思ったら数年前の発売でした。数年前の本となると、余程の人気作か一定程度の購入が見込まれる作品でないと置いていないので、地元に居た時には絶対に出逢えなかったと思います。立花宗茂を主人公にした小説は葉室麟さんの『無双の花』がありますが、あちらは関ヶ原の後からのお話、こちらは関ヶ原までで一区切りのお話となっています。
 直近で購入した『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』に関しても、元々『レギオニス』を購入するため仕事終わりに馴染みの書店に行った時に「ついでに欲しかった漫画も買っていくか」と文庫本のある2階から漫画本のある3階に行ったのがキッカケ。無事お目当ての漫画を買った後に、普段は見向きもしないラノベコーナーへ何気なく足を向けたところ、本書のポスターが目に留まりました。まぁ、ぶっちゃけるとポスターのイラストと題名が自分の好みでした。
 ラノベ自体読み物としては面白いと思っていますが、如何せん“異世界”“チート”“転生”“ファンタジー”“あやかし”“ハーレム”といった最近流行している要素に全く興味がない自分には縁が無いジャンルだと思っていました。『りゅうおうのおしごと!』は舞台が現代で将棋の世界を描いていたので、まだ入っていけるのでハマりましたが……(あれくらいのハーレム要素なら受け容れられるのも大きいかと)。
 後々調べてみると、どうやら本作はカクヨムに掲載されていたらしいです。カクヨムはてっきり今ネット小説で流行りの『なろう系』ばかりと思っていたので、少し意外でした。文章もしっかりされていて(こう書くと語弊があるかも知れないですが、ホントに普通の小説っぽい文章)、最序盤しか読んでいませんが「早く続きが読みたい」と思えるような内容でした。こういう出逢い方で買った本は殆どの場合大当たり認定する本が多いので、余計に期待が高まります。
 来月に向けて、楽しみが増えました。

※01/29 追記
 ・しめさば著『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。2』
 ・しめさば著『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。3』
 予感は的中しました。1巻をほぼ一日で読破した結果、仕事終わりに続刊を買いに行きました。
 ちなみに、先述したポスターは撤去されて別の物が貼られていました。あの時あの場面でラノベコーナーに行かなければ、この作品に出逢えなかったと考えると、やっぱり巡り合わせってあるんだなと感じました。