・箕輪諒著『千里の向こう』
・飛鳥院龍鳳著『信長の愛した軍師』
・木下昌輝著『炯眼に候』
・白鳥士郎著『りゅうおうのおしごと! 10』
・近衛龍春著『加藤清正』
・瀧羽麻子著『うちのレシピ』
以上。
多分漏れが無ければこれで正しいはず、うん。
一月に引き続き、購入ラッシュ。一応『りゅうおうのおしごと!』に関しては今月発売だということは知っていましたが、それ以外は書店での一目ぼれ作品ばかりです。
『信長の愛した軍師』に関しては、中旬に旅行で京都を訪れた時に発見した作品。毎週書店を訪れた際には必ず歴史小説の売り場をチェックしていましたが、地元では全く見かけませんでした(ちなみに京都から帰ってきてからも地元の書店を何軒か行きましたが、売り場に並ばず)。その辺り、まだ先月の巡り合わせの運が続いているなぁと感じます。
瀧羽麻子さんに関しては久々の購入。恋愛ものやお仕事もの、人生ものでも素晴らしい作家さんですが、個人的には食に関する描写が秀でていると感じていますので期待が高いです。まだ読めていません、というか先月の積み本が後を引きずっている影響がまだ……