〇上田秀人著『孤闘-立花宗茂-』
□近衛龍春著『裏切りの関ヶ原(上)』
□近衛龍春著『裏切りの関ヶ原(下)』
□仁木英之著『レギオニス 信長の天運』
◎しめさば著『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』
□しめさば著『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。2』
□しめさば著『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。3』
◎箕輪諒著『千里の向こう』
◎飛鳥院龍鳳著『信長の愛した軍師』
◎木下昌輝著『炯眼に候』
□白鳥士郎著『りゅうおうのおしごと! 10』
△近衛龍春著『加藤清正』
☆瀧羽麻子著『うちのレシピ』
□藤子・F・不二雄原作、辻村深月著『映画ドラえもん のび太の月面探査記』
△小松エイル著『歳三の剣』
〇藤野恵美著『ふたりの文化祭』
□佐々木功著『慶次郎、北へ』
□青柳碧人著『浜村渚の計算ノート 9さつめ 恋人たちの必勝法』
□住野よる著『麦本三歩の好きなもの』
◎藤野恵美著『わたしの恋人』
〇藤野恵美著『ぼくの嘘』
□仁木英之著『レギオニス 秀吉の躍進』
〇伊東潤著『吹けよ風 呼べよ嵐』
□喜多みどり著『弁当屋さんのおもてなし まかないちらしと春待ちの君』
〇佐々木功著『織田一の男 丹羽長秀』
□高橋直樹著『駿風の人』
□嶋津義忠著『明智光秀 真の天下泰平を願った男』
〇小湊悠貴著『ゆきうさぎのおしながき 白雪姫の焼きりんご』
□小手鞠るい著『瞳のなかの幸福』
□伊東潤著『家康謀殺』
×朱月十話著『お姉さん先生は男子高生に餌づけしたい。』
☆砥上裕將著『線は、僕を描く』
☆今村翔吾著『八本目の槍』
〇岡田秀文著『大坂の陣』
□仁木英之著『レギオニス 勝家の決断』
☆白鳥士郎著『りゅうおうのおしごと! 11』
□木下昌輝著『戦国十二刻 始まりのとき』
□葉室麟著『孤篷のひと』
□栗栖ひよこ著『こころ食堂のおもいで御飯 ~仲直りの変わり親子丼~』
□柚木麻子著『幹事のアッコちゃん』
□浜野卓也著『黒田勘兵衛 秀吉も一目おいた天下人の器』
〇赤堀さとる著『うそつき光秀』
□上田秀人著『本意に非ず』
□喜多みどり著『弁当屋さんのおもてなし 夢に続くコロッケサンド』
◎天野純希著『信長、天が誅する』
◎木下昌輝著『信長、天を堕とす』
◎吉川永青著『毒牙 義昭と光秀』
◎谷津矢車著『桔梗の旗 明智光秀と光慶』
〇杉山大二郎著『嵐を呼ぶ男!』
-原田ひ香著『まずはこれを食べて』
-天野純希著『蝮の孫』
計 51冊
☆→とても面白かった!
◎→何度読んでも飽きない
○→また読み返したくなる面白さ
□→普通
△→ちょっと私の趣味に合わなかったかな
×→あまりおススメできません……
−→文芸書以外、未読
今年は過去最高の購入書籍数に。まとめ買いをした印象はなかったのですが、意外とコンスタントに買っていたことが冊数を伸ばした要因になったのですね。
購入数に応じて高評価の本も例年と比べて多めに。中でも『線は、僕を描く』は本当に素晴らしい作品で、水墨画の世界を文章で見事に表現されていました。
それと、例年に比べてメジャーな女性作家さんに手を出していた感じ……ですかね。
来年は流石にこれだけの冊数になることはないと思いますが、今年と同じように沢山の本と出逢えれば良いなぁ……と思います。