・神楽坂淳著『帰蝶さまがヤバい 1』
・佐々木功著『天下一のへりくつ者』
以上。
色々と気になる本はありましたけど、結局二冊だけに落ち着きました。
『帰蝶様がヤバい』は表紙がヤンデレっぽい感じでしたけど、面白そうだったので購入。作者様はアニメ化もされた『大正野球娘』の御方とかで、内容も軽い感じなのかな?
『天下一のへりくつ者』はやや作者買いの一面もありますが、これまでの作品がなかなか面白かったので期待はしています。
……内容について濁しているのは、実を申しますとまだどちらも読めていません。
昨年12月に購入した小説がまだ消化しておらず、現在ようやく最後の一冊に入ったところです。重たい展開やなかなか頭に入らない展開だと読むスピードがガクンと落ちるタイプでして……。
来月はチェックしているラノベが二冊出る予定なので、何としても読むスピードを上げていきたいのですが、果たしてどうなるか。