・吉川永青著『闘鬼 斎藤一』
・甘粕冬夏著『通勤電車で会う女子高生に、なぜかなつかれて困っている』
・猿渡かざみ著『となりの彼女と夜ふかしごはん2』
・門井慶喜著『なぜ秀吉は』
・森崎緩著『総務課の播上君のお弁当 ひとくちもらえますか?』
・ケンノジ著『痴漢されそうになっているS級美少女を助けたら隣の席の幼馴染だった4』
以上。
今月もやや多めな6冊。ややラノベ・ライト文芸が多め。
ただ、今月はまだ『通勤電車で(以下略)』を途中までしか読めていません。GW前後に先月購入した『スーパーカブ』を再読している間に、あれよあれよと未読本が積み上がっていく状況に……。その『スーパーカブ』も7巻が土砂降りな雨の浸水でグシャグシャになり、再購入に……。
これだけあれば来月も暫くは読む物に困ることは無さそうなのですが、来月の第一週の週末に新刊+取り寄せした本で2冊が増える事が確定済み。……コツコツと読み進めて消化していくしかないですね。