・燦々SUN著『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 6』
・底花著『隣の席のヤンキー清水さんが髪を黒く染めてきた』
・叶田キズ著『ねぇ、もういっそつき合っちゃう? 4 幼馴染の美少女に頼まれて、カモフラ彼氏はじめました』
・白蔵盈太著『桶狭間で死ぬ義元』
・近衛龍春著『兵、北の関ヶ原に消ゆ 前田慶次郎と山上道牛』
・武内涼著『厳島』
・ネコクロ著『迷子になっている幼女を助けたら、お隣に住む美少女留学生が家に遊びに来るようになった件について 4』
以上。
3月までは比較的に少な目だったのとは一転して、一気に7冊購入。週一ペースで消化していたものの、追いつかず。
ラノベに関しては『隣の席のヤンキー(以下略)』以外は全て続きもの。歴史物に関しては食指が伸びるものが多かった印象。武内涼さんは『決戦!』シリーズで何度か読んだことはあるけれど作品を購入したのは初めて、かな?
GWになるべく消化しておきたいのが本音でしょうか……。