2024年・購入書籍一覧

 -著者多数『証言 落合博満 オレ流を貫いた「孤高の監督」の真実』
 ◇箕輪諒著『うつろや軍師』
 〇箕輪諒著『くせものの譜』
 ☆坂井のどか著『もののふうさぎ!』
 ◇喜多みどり著『弁当屋さんのおもてなし 巡り逢う北の大地と爽やか子メロン』
 ◇近衛龍春著『島津は屈せず(上)』
 ◇近衛龍春著『島津は屈せず(下)』
 〇燦々SUN著『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 8』
 〇森崎緩著『マヨナカキッチン収録中! 2』
 〇岸本和葉著『一生働きたくない俺が、クラスメイトの大人気アイドルに懐かれたら 5 美少女アイドルたちにライバルが現れました』
 ◎沖田円著『丘の上の洋食屋オリオン』
 ◇山藤圭八著『戦国近江伝 長比 浅井長政織田信長か』
 ◇羽鳥好之著『遊びをせんとや 古田織部断簡記』 ※“羽”は旧字体
 ◎太田忠司著『ぐるぐる、和菓子』
 ◇秀章著『純情ギャルと不器用マッチョの恋は焦れったい』
 △野中信二著『戦国剛将伝 七人の鬼武者 水野勝成、佐久間盛政などの魅力ある生き様!』
 〇相川真著『京都岡崎、月白さんとこ 茜さすきみと、「ただいま」の空』
 〇小湊悠貴著『若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 北鎌倉ことりや茶話』
 〇近衛龍春著『島左近関ヶ原
 〇当麻月菜著『私と継母の極めて平凡な日常』
 〇水棲虫著『現実離れした美少女転校生が、親の決めた同居相手で困る』
 〇ネコクロ著『孤高の華と呼ばれる英国美少女、義妹になったら不器用に甘えてきた 1』
 ◎塩本著『家事代行のアルバイトを始めたら学園一の美少女の家族に気に入られちゃいました。』
 ◎桜木桜著『語学留学に来たはずの貴族令嬢、なぜか花嫁修業ばかりしている』
 ◎古内一絵著『東京ハイダウェイ』
 △吉川永青著『人斬り以蔵の道理』
 ☆長月天音著『キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ
 ◎朝倉宏景著『あめつちのうた』
 ☆阿部暁子著『カフネ』
 △佐藤巖太郎著『控えよ小十郎』
 △佐々木功著『天に挑む 大谷刑部伝』
 〇白鳥士郎著『りゅうおうのおしごと! 19』
 ◎相崎壁際著『美少女生徒会長の十神さんは今日もポンコツで放っておけない』
 〇猫又ぬこ著『孤高な令嬢と甘々な日々』
 ◎堂場瞬一著『大連合』
 ◇森沢明夫著『エミリの小さな包丁』
 〇岸本和葉著『一生働きたくない俺が、クラスメイトの大人気アイドルに懐かれたら 6』
 〇底花著『隣の席のヤンキー清水さんが髪を黒く染めてきた 3』
 ×白乃友著『クラスで一番かわいいギャルを餌付けしている話』
 △卯月みか著『京都御幸町かりそめ夫婦のお結び屋さん』
 △卯月みか著『京都御幸町かりそめ夫婦のお結び屋さん 2』
 ◎垣根涼介著『武田の金、毛利の銀』
 △岩室忍著『覇王の船』
 ◎垣根涼介著『光秀の定理』
 ◎塩本著『家事代行のアルバイトを始めたら学園一の美少女の家族に気に入られちゃいました。 2』
 〇志馬なにがし著『夜が明けたら朝が来る』
 △今野敏著『海風』
 ◎今野敏著『探花 隠蔽捜査9』
 〇燦々SUN著『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 9』
 ◇佐野晶著『きみのいろ』
 ◎蓮見恭子著『神戸北野メディコ・ペンナ 万年筆のお悩み承ります』
 ◎坂井希久子著『たそがれ大食堂』
 〇落合祐輔著『雨のちギャル、ときどき恋。』
 〇山本幸久著『社員食堂に三つ星を』
 〇栗栖ひよ子著『カフェどんぐりで幸せ朝ごはん』
 ◎小湊悠貴著『ホテルクラシカル猫番館 横浜山手のパン職人8』
 ◎白鳥士郎著『りゅうおうのおしごと! 盤外編2』
 〇ネコクロ著『孤高の華と呼ばれた英国美少女、義妹になったら不器用に甘えてきた2』
 ◇賀十つばさ著『今日からお料理はじめました』
 〇沖田円著『喫茶とまり木で待ち合わせ』
 〇高橋由太著『しっぽ食堂の土鍋ごはん 明日の歌とふるさとポタージュ』
 ◇長月天音著『たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店』
 ◇古池ねじ著『ドーナツ屋の夜のつれづれ』
 ◎新人著『光属性美少女の朝日さんがなぜか毎週末俺の部屋に入り浸るようになった件』
 ◎古内一絵著『最高のウェディングケーキの作り方』
 ◎秋川滝美著『ひとり旅日和 福招き!』
 〇鯨井あめ著『白紙の歩き方』
 〇赤神諒著『碧血の碑』
 ☆今村翔吾著『五葉のまつり』
 ×しゅう著『心に傷を負った者同士で慰め合っていたら白雪姫(学校一の美少女)とバカップル認定されていた件』
 〇青柳碧人著『浜村渚の計算ノート 11さつめ エッシャーランドでだまし絵を』
 〇燦々SUN著『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 裏話』
 △村木嵐著『いつかの朔日』
 ◎七転著『営業課の美人同期とご飯を食べるだけの日常』
 -八神鏡著『誰にも懐かない飛び級天才幼女が俺だけに甘えてくる理由』
 -長月天音著『キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン
 -野村美月著『ビストロ・ベーテへようこそ 幸せのキッシュロレーヌ』
 -石井颯良著『23時の豆皿ごはん』
 -実石沙枝子著『17歳のサリーダ』

計 79冊
 ☆→とても面白かった!
 ◎→何度読んでも飽きない
 ○→また読み返したくなる面白さ
 ◇→普通
 △→ちょっと私の趣味に合わなかったかな
 ×→あまりおススメできません……
 −→文芸書以外、未読

 分かってはいましたが、過去最多だった2023年を4冊上回る79冊。毎月4冊以上購入していたイメージが非常に強く、それでいてドカンとまとめ買いする月もあったので「やっぱりな」としか言えません。
 今年は例年と比べて「とても面白かった!」と「うーん……」という真逆の読後感が多かった感じ。特に印象的というか衝撃だったのは『もののふうさぎ!』で、表紙のほんわかとしたイラストとは打って変わってライトな文体ながら居合術の要素やあるある・“if”である居合術大会の模様など、読んでいて心躍る一冊でした。それから『カフネ』もオシャレな表紙が目を惹き冒頭数ページでスラスラと読めた事から「試しに買ってみるか」という感じでしたが、現代社会の生き辛さや難しさを如実に描きながらスイスイと読めて期待を遥かに上回る面白さでした。『五葉のまつり』に関しては……言わずもがな。戦国時代の歴史小説で今村翔吾先生が書いたらハズレなし・既存の見方を裏切る展開や解釈で高い期待値を遥かに超える出来でした。他にも『東京ハイダウェイ』『大連合』『あめつちのうた』など文芸系にラノベ系でも趣向に合う作品に多く出会えたといったところでしょうか。
 個人的な印象としましては、“角川ごちそう文庫シリーズの刊行小説が芯を食うものばかりだった”点と“例年に比べチャレンジしていた”点でしょうか。角川ごちそう文庫は『キッチン常夜灯』『ひとり旅日和』シリーズや森崎緩先生の作品を取り扱うレーベルで、食べ物をメインにした小説を発売しておりますが……そうした作品が好きな私はあちら側から見ればカモなんでしょうねぇ。見事に嵌まりました。今月も刊行した4冊の内で3冊購入しましたし。それから、『カフネ』や『白紙を歩く』『17歳のサリーダ』(あとは『あめつちのうた』も?)などの純文学?系は守備範囲外で普段なら手に取ることはないかと思いますが、何故かアンテナに引っ掛かってくれて自分の直感の正しさが証明されました。……まぁ、その反動かラノベ系を中心に「こんなハズでは……」とモヤモヤする作品も多々ありましたが。
 現時点の読書状況は『誰にも懐かない飛び級天才幼女が俺だけに甘えてくる理由』を1割程読んだくらい、未読本は4冊で年越しとなります。……先述しました角川ごちそう文庫の3冊は恐らく消化スピードは速いと思いますが、『誰にも(以下略)』と『17歳のサリーダ』の消化スピードが全く見当がつかないので最悪1月購入分にも響く可能性が。年始にどれだけ読めるかがカギになりそうです。
 それでは皆様、来年も素敵な読書ライフを。そして、良き本と巡り合えますように。