2004-11-01 優太ちゃん退院近し 時事 奇跡の救出、と言っても過言ではないでしょう。 わずか数十センチの隙間に逃れ、そこで飢えに耐え、寒さに負けないでよく頑張ったと思います。(何処かで聞いたような台詞ですが気にしないで下さい。 ケガもあまりなく、スクスクと元気を取り戻しているそうです。 しかし決して地震の記憶が消え去ることはないでしょう・・・。 (現在も暗さには敏感で灯りをつけっぱなしで寝ているとか)