優太ちゃん退院近し

奇跡の救出、と言っても過言ではないでしょう。
わずか数十センチの隙間に逃れ、そこで飢えに耐え、寒さに負けないでよく頑張ったと思います。(何処かで聞いたような台詞ですが気にしないで下さい。
ケガもあまりなく、スクスクと元気を取り戻しているそうです。
しかし決して地震の記憶が消え去ることはないでしょう・・・。
(現在も暗さには敏感で灯りをつけっぱなしで寝ているとか)