・太田忠司著『ぐるぐる、和菓子』
・秀章著『純情ギャルと不器用マッチョの恋は焦れったい』
・野中信二著『戦国剛将伝 七人の鬼武者 水野勝成、佐久間盛政などの魅力ある生き様!』
・相川真著『京都岡崎、月白さんとこ 茜さすきみと、「ただいま」の空』
以上。
今月は4冊。
驚いたのは『京都岡崎、月白さんとこ』の続編。前巻で完結と思いきや、数年後を舞台にした続編とは。読んでいる途中ですのでこの先の展開が楽しみです。
あとは『純情ギャルと不器用マッチョ』が久々に続編ものではないラノベ。最近はファンタジー物が大半、現代を舞台にしても“逆行”やエロ要素押しな作品ばかりで趣向から外れている事が多いんですよねぇ……。
今月も現在読んでいる本のみと、消化ペースは順調。さて、来月はどうなりますかね。