2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧
信長の棺作者: 加藤廣出版社/メーカー: 日本経済新聞社発売日: 2005/05/25メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (86件) を見る 本能寺の変後、信長はどこへ消えたか――。日本史最大の謎に挑んだ本格歴史ミステリー。光秀謀反にちら…
興味があるのは早々と読み終えるんですね。買ってからまだ1週間経過してないし。……なんだろう、この物足りなさ。加藤廣さんの視点から見た桶狭間の戦いの真相については、『秀吉の枷』で理解していたからかもしれないのですが、あまりにもスラスラと読んでし…
真面目に4月が来るとは実感がない今日この頃。日付感覚どころか月まで感覚がなくなったようです。
五十嵐貴久『誘拐』二周目読了。やっぱり読み応えがある作品はえぇなぁ。『利休にたずねよ』『プリンセス・トヨトミ』『龍馬のピストル』と3冊も積み本発生している状態なので、どれから読もうか迷うという贅沢(?)な悩み。が。 ぶらっと本屋に立ち寄った…
あれ……?もう4月?3月になったっていう感覚がないまま、桜の便りを待つのですか。 なんか季節の移ろいに鈍感になってしまったなぁ。年を取ったのかしら。
『黒猫 沖田宗司の死線』読了。大分前に。報告遅れました。 ……なんだろう。『武士道シックスティーン』『武士道セブンティーン』読んだ後からなのか、読んだ後のあの爽快感が感じられない。悪くはなかった。特に土方のキャラクターは凄く好きだった。でも………
まだ確定していないので、詳細は書きません。 ですが、新年度と同時に私の環境が変わることに間違いなさそうです。 これが吉と出るか凶と出るかはわかりません。わからないですけれど、変わります。
『武士道シックスティーン』『武士道セブンティーン』読了。なんやろ。すごい青春って感じがして凄く良かった。特に『武士道セブンティーン』の終盤は私の興味を鷲掴みにして離してくれなかった。嗚呼やっぱりえぇなぁ。 中身大して見ていないのに、ここまで…
たった数時間で諭吉さんが二人いなくなりました。正確にはまだ諭吉さん一人分はあるのだが細かく分身されました。 ガソリン入れて、次の勤務先へ手土産買って、いつものようにコーヒーショップでお茶して。飛んでいく飛んでいく……
小川糸の『喋々喃々』ようやく読了。な、長かった……。やっぱり表現が素晴らしい方は凄いと思う。 ようやく先週購入した『武士道シックスティーン』に手がつきました。……面白い。ぐいぐい引き込んでいくキャラ&展開に、なかなか目を離すことが出来ない。これ…
毎日毎日叱られて怒られて。ぶつけようのないイライラを毎日かみ殺して、日々蓄積していくストレス。昨日なんかあまりにもイラついて胃が痛かったし。何、なんかあったら全部私のせいなのか。私はみんなのストレスのぶつけるための道具なのか。 最近仕事にや…
ちょ、投稿した瞬間にログアウトした!?記事全部消えてるし復旧できないし……勝手にログアウトするのも問題だろ。