・白蔵盈太著『関ヶ原よりも熱く 天下分け目の小牧・長久手』
・相川真著『京都岡崎、月白さんとこ 星降る空の夢の先』
・秋川滝美著『ひとり旅日和 幸来る!』
・ネコクロ著『迷子になっている幼女を助けたら、お隣に住む美少女留学生が家に遊びに来るようになった件について 5』
以上。
今月は続き物が多めな4冊。
白蔵盈太先生は最近気になっている作家様の一人で、前作『桶狭間で死ぬ義元』が面白かったので期待値込みの購入。『京都岡崎、月白さんとこ』は刊行ペース早いなぁと思っていたら4ヶ月前でした。
先月の購入数に加えて『アルルカンと道化師』を再読した影響もあって、現在は『関ヶ原よりも熱く』を半ばくらい読んだところです。残りの3作もかなり面白そうなので出来るだけ早く読みたいところです。読書の秋らしく、ペースを上げていきたいです。