・三上こた著『親友歴五年、今さら君に惚れたなんて言えない。』
・諸田玲子著『麻阿と豪』
・伊東潤著『天下大乱』
・ケンノジ著『痴漢されそうになっているS級美少女を助けたら隣の席の幼馴染だった7』
・吉川永青著『家康が最も恐れた男たち』
・相川真著『京都岡崎、月白さんとこ 青い約束と金の太陽』
・岳真也著『家康と信康 父と子の絆』
・羽鳥好之著『尚、嚇々たれ 立花宗茂残照』 ※“羽”は旧字体
・秋川滝美著『ひとり旅日和 縁結び!』
以上。
コツコツと購入しているなと思っていたら、9冊。
ただ、先月購入した本も含めて相性が良かったのか、読書がかなり捗りました。現在は昨日購入した『尚、嚇々たれ』を読んでいる最中で、中旬には読む本が無くなって以前から再読したかった本を読み返していたくらいです。
『ひとり旅日和』は待望の続巻。早く読みたいものです。