購入書籍・2023年6月編

 ・鈴木輝一郎著『家康の選択 小牧・長久手
 ・心音ゆるり著『無口な小日向さんは、なぜか俺の胸に頭突きをする2』
 ・結石著『陰キャの僕に罰ゲームで告白してきたはずのギャルが、どう見ても僕にベタ惚れです 6』
 ・相川真著『京都岡崎、雪白さんとこ 彩の夜明けと静寂の庭』

 以上。
 今月は4冊。内、続き物は3冊で作家買いが1冊と、やや冒険はしていない印象。
 読書ペースがなかなか上がらず、現在の積み本は6冊(現在進行形で読み進めているもの含む)。先月の分もまだ残っているので、早く消化しておきたいところ。