・三上こた著『親友歴五年、今さら君に惚れたなんて言えない。2』
・心音ゆるり著『無口な小日向さんは、なぜか俺の胸に頭突きする』
・近衛龍春著『家康の血筋』
・喜多みどり著『弁当屋さんのおもてなし 新米夫婦と羽ばたくお子様ランチ』
以上。
今月も控え目?な4冊。
『弁当屋さんのおもてなし』は番外編も完結したと思っていたら、さらにサイドストーリーが。これは率直に驚き。
今年は大河ドラマの影響か、家康関連の歴史小説が増えてきそうで個人的には楽しみにしています。なお、肝心の大河ドラマは5話でリタイアしました。これについては色々と書きたいけど長くなりそうなのでやめておきます……。マジで大河ドラマより小説の方が断然面白いです。