購入書籍・2021年12月編

 ・燦々SUN著『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 3』
 ・しめさば著『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 Another side story 三島柚葉』
 ・結石著『陰キャの僕に罰ゲームで告白してきたはずのギャルが、どう見ても僕にベタ惚れです 1』
 ・森崎緩著『総務課の渋澤君のお弁当 ひとくち召し上がれ』
 ・小湊悠貴著『ホテルクラシカル猫番館 横浜山手のパン職人 5』
 ・番棚葵著『エプロンの似合うギャルなんてズルい』
 ・近衛龍春著『家康の女軍師』
 以上。

 今年最後の月はちょっと多めな7冊。ラノベ多め、ライト文芸も2冊。
 先月、まさかの当月購入の小説を読めない&未読本の高さが危険水域(ベッド横に積んでいるのですが、倒れてきたら確実に顔に直撃する高さ)に達したので、意識的に本を読むように心がけていたのですが……金曜日までに1冊読み終えると週末に1冊補充される有様で、結局1冊減っただけ。未読本は依然10冊と二桁キープ。
 一応、今日『戦国鬼憚 惨』まで読み終えたので、あとは3冊+今月購入した本という感じです。ラノベはハマると一気に読み終えるので、年末年始で冊数を減らしておきたいところです。ハマらないと消化スピードはグンと落ちるのでギャンブルみたいなものですけど。

 余談ながら……これだけは言わせてください、私はギャルがあんまり好きではありません。ギャップは好きです。今こうして書き出して同じ月にギャルもの2冊買っていて驚いているほどです。