・七転著『営業課の美人同期とご飯を食べるだけの日常』
・八神鏡著『誰にも懐かない飛び級天才幼女が俺だけに甘えてくる理由』
・長月天音著『キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン』
・野村美月著『ビストロ・ベーテへようこそ 幸せのキッシュロレーヌ』
・石井颯良著『23時の豆皿ごはん』
・実石沙枝子著『17歳のサリーダ』
以上。
今週までは上2冊の購入に留まってました。『営業課の美人同期と(以下略)』を半分過ぎまで読み進めていたので「このままいけば、未読本なしで年の瀬を迎えられるかも……!」と思っていましたが、週末に怒涛の4冊購入。角川ごちそう文庫はどうしてこんなに芯を食うラインナップを出してくるんでしょうか……嬉しいことではありますが。
結果的に今月も6冊の購入。……年末年始でどれだけ消化するかなぁ。