・赤神諒著『友よ』 ※“神”は旧字体
・燦々SUN著『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん5』
・白鳥士郎著『りゅうおうのおしごと!17』
・上田秀人著『継ぐ者』
・伊東潤著『一睡の夢』
・小湊悠貴著『ホテルクラシカル猫番館 横浜山手のパン職人7』
・野中信二著『徳川家康と三河家臣団』
以上。
今月は7冊。なお、月末にラノベ1冊が発売される情報を掴んでおり、年末にもう一度本屋に行くので上積みはほぼ確定です。……今日もラノベ売り場見てないけど、これ以上ないよね?マジで。
赤神諒先生は多分お初。大友家関連の小説をよく執筆されているのは存じ上げてますが、今回は長曾我部信親が題材。私自身長曾我部家はあまり知らないので試しに購入しましたが……なかなかの当たり。読み終えてからもう一度序章を読んで、溜め息が思わず漏れました。
歴史小説は4冊中3冊が家康関連。来年の大河に合わせて家康を題材にした作品が続々と出てきそうで、楽しみであり怖くもあり……そろそろハードカバーの歴史小説の棚の空きがなくなってきているので余計に。
来年にどれだけ持ち越さないかが、カギになりそうです。
※12/28 追加
・結石著『陰キャの僕に罰ゲームで告白してきたはずのギャルが、どう見ても僕にベタ惚れです 5』
・ネコクロ著『迷子になっている幼女を助けたら、お隣に住む美少女留学生が家に遊びに来るようになった件について 3』
……今月だけで9冊。……現在未読本(読んでる本含む)が5冊。