購入書籍・2018年4月編

 ・古池ねじ著『木崎夫婦ものがたり 旦那さんのつくる毎日ご飯とお祝いのご馳走』
 ・木下昌輝著『宇喜多の楽土』
 以上。
 先月は怒涛の購入ラッシュでしたが、今月は控え目。
 『木崎夫婦ものがたり』は自分が考えていた以上にスルスルと読めました。主人公と伴侶の、等身大の生き方が読んでいて素敵だな、と。こういう、ラノベと文芸の中間くらいの作品は個人的に好きです。