ドラフト終わり、選手移動の時期

まぁ、色々ありましたが来年に向けて本格的に始動し始めました。
外国人やFA選手の移動、そして何と言っても欠かせないのはドラフト。
明治・一場は揺れに揺れた末、新球団の楽天入り。
甲子園を湧かせたダルビッシュは日ハムへ。
15歳で140キロを超える速球を投げる辻本は阪神に。
新人の皆様、頑張って一軍で活躍できる事をお祈りいたします。

獲得競争では巨人・清原が話題をさらっています。あとは元広島・シーツですか。
元横浜・ウッズは中日入りかと噂されています。
清原は球団側の待遇が悪いです。
普通にペタジーニ獲得して宝の持ち腐れになるのは素人が見てもわかります。
他にも残留か否かの瀬戸際にいる選手も居ますが割愛させていただきます。