今ではすっかり絵描きに成長したTOMさんから強奪頂いたバトンです。実は某サイトにて見ていた時に珍しく「あ、やってみたい」と思ったバトンでございまして、久しぶりにわくわくしながら書かせていただくことになりました。
ストーリーバトン
＜ストーリー＞
ある日、世界が悪魔に征服されました。
悪魔を倒しに行こうと立ち上がった者が大勢いましたが、みんなやられてしまいました。
その事実を知った他の者達は、戦意を失ってしまいました。
第1章『出発の時』
◆あなたの名前と職業は？
FourRamiという名前で諸国を流離う剣士、といったところでしょうか。
◆これから悪魔を倒しに行きますが、何を持っていきますか？
体力があまりないので、持っていける道具は３つのみです。
Ａ：銘は入っていないが素晴らしい日本刀二本
Ｂ：実は長年使い込んでいるリボルバー式ピストル
Ｃ：繊維に鋼を編みこんでいる鉄壁のロングコート。対炎対策はしているが重い。
これだけでも重装備ですがな。体力ないのに。
第2章『山道で･･･』
◆山道で、魔物と遭遇しました。
持ってきた道具を使ってどうやって倒しますか？
とりあえず腰に帯びていた日本刀でさくっと。
◆倒したあとのキメ台詞はなんですか？
「すまない、先を急いでいるんだ。」ネタなんか期待しないでください（笑）
第3章『砂漠で･･･』
◆････････道に迷いました。どうしますか？
とりあえず自分の思った方向に突き進む。（無謀な
◆取った行動は、全くの無意味でした。どうしますか？
来た道を戻る。これ鉄則。
◆････････さらに無意味でした。しかし、そこへ神様が現れ、あなたを砂漠から脱出させてくれました。お礼の言葉は？
「ありがとう。」
第4章『悪魔の城へと続く道』
◆ここまで来ると、さすがに強敵ばかり現れます。そこであなたはこう考えました。
「そろそろ新技が必要だな･･･」その新技を習得するための修行はどんな修行？
どっか山奥に篭ってひたすら技の開発。
◆新技を習得するのにどれくらい時間がかかると思いますか？
1ヶ月程度。
◆新技の名前は？
「無風斬空」
名前なんか本当はつけたくなかったのに……
◆新技を習得し、先へ進むと門がありました。そこには何がいますか？
いかにもって感じな門番。
◆「↑の解答」は敵みたいです。新技を使ってみました。その時の相手のセリフは？
「つ、つよい……」その前に新技使いたくないのですが。
◆･･･････あっけなく倒せました。門が開き中へ入ると、城にはカギがかかってました。呪文を唱えると開くみたいです。どんな呪文？
「ひらけ、ごま！」単純なんて言わないで……（汗）
第5章『悪魔城：1階』
◆城の中に入ると、突然お腹が痛くなってきました。その原因は？
多分途中で食べた飯が悪くなっていたのでしょうね……
◆その状態のまま最上階を目指していきます。2階へ上がる階段の前にとても強そうな敵がいます。戦える状態ではないので話し合いをしようと試みます。どんな会話？
＊追加してもらっても、減らしてもらっても構いません。
↓
あなた「もし、そこのお方。」
敵「あ、なんだい？」
あなた「私は無駄な戦いは好まない。ここを通してくれないか。」
敵「虫が良すぎるだろ。」
あなた「大金をつける。」
敵「悪くはない。だが断る。」
◆3時間近くにも及ぶ会話の末、ようやく戦闘モードに突入です。相手の弱点はどこだと思いますか？
弁慶の泣き所。一般的に言うと脛。
◆勘が当たったみたいで、一発で倒せました。しかし、その戦闘で持ってきた道具、ＡとＣを失ってしまいました。その時のあなたの心境は？
すごくショック。
◆そして、いつの間にか腹痛も治っていました。治った原因は何ですか？
時間経過。
第6章『悪魔城：2階』
◆2階に上がると、敵が全くいませんでした。しかし、上へと続く階段が見つかりません。
どこにあると思いますか？
壁の中。
◆残念ながら、あなたの勘はハズレのようです。あなたはまた探し始めます。そんな中、どこからともなく声が聞こえてきます。なんて聞こえますか？
「♪ほー、ほー、ほーたるこい」というメロディ。
◆その声は、天井から聞こえてきます。天井を探ってみると、小学校でよく見かける登り棒が出てきました。登り棒は得意ですか？
登ったことないのにどうやって答えろと。
◆その登り棒を登っていくと、さっきまでどこにも敵はいなかったのに下からどんどん登ってくるではありませんか！この危機的状況をどう乗り切りますか？２０字以内で答えよ。
無我夢中で登り、上からピストル連射。
◆あなたの取った行動により、なんとか凌ぐことができました。感想は？
「助かった……」
第7章『悪魔城：最上階』
◆いつの間にか最上階です。登り棒のせいでだいぶ体力を消耗しました。そこで、少し休もうと思います。どれくらい休みますか？
10分程度。
◆休んでいると、いつの間にか眠ってしまいました。そこへ敵が現れ、眠った状態のまま地下牢へ･･･････
起きた時のあなたの第一声は？
「ここはどこ？」つか10分で眠るって芸当私には無理なんですが。
◆こんなところで終わるわけにはいきません。なんとあなたの持っていた最後の道具で牢のカギが開きました。牢から出られた感想は？
何故ピストルがカギなんだ……。
◆牢から出ると、最上階への直通エレベーターがあるではないか！！このエレベーターの操作方法は？
レバーをガチャリと。
◆なんとか最上階まで戻って来れました。さぁ、悪魔はどこにいるのでしょうか。どうやって探しますか？
目で見て。当たり前ですがな。
◆しかし、なかなか見つかりません。どうやら今は留守のようです。帰ってくるまで待つことにしました。何をして待ってますか？
仮眠。（まだ寝るんかい
◆1時間後、ようやく悪魔が城に帰ってきたみたいです。部屋に入っていきました。ここで意気込みを聞かせてください。
遂に最終決戦か。
◆あなたが部屋に突入した時の悪魔の第一声は？
「来たか……」
最終章『決戦』
◆悪魔が攻撃してきました！こちらも攻撃開始です。持ってきた道具は１つしか残ってません。どうやって戦いますか？
黒爪できるような代物ではないので、距離とりつつも銃撃ったり、蹴りで攻撃。
◆互角です。悪魔は本気を出してきました。持っていた道具が壊れました！その時のあなたの心境は？
なんでこんな時に限ってー！
◆このままでは勝てないと判断したあなたは友達を召喚することにしました。だれを召喚しますか？マイミクの中から一人選びなさい。
いつもお世話になっているTOMさんを召還！
◆お友達と協力してもまだ勝てそうにありません。もう一人召喚してください。
ミクシイつながりではないですが、カリートの兄貴を。
◆３人で協力して戦っています。そんな中、携帯電話が鳴り始めました。お友達の一人に電話がかかってきたようです。お友達は電話に出ました。電話はどんな内容ですか？
ヨーヨー談義。
◆悪魔も電話の内容が気になってきたようです。しょうがないから、電話の内容を教えてあげました。悪魔はなんと答えましたか？
「忝い。」
◆悪魔は、うっかり今の発言で弱点を喋ってしまいました。その弱点とは？
ヨーヨー好き。いや、これ以外で何がわかるのですか？
◆弱点を聞いた３人は、早速行動に移しました。大ダメージのようです。あと何分で倒せそうですか？
だからヨーヨー好ｋ（略） 5分もかからないかと。
◆････････予想していた時間よりも長引いています。そろそろみんな体力の限界です。あなたは最後の一撃に出ようと思い、技名を叫びながら突撃しました！その技名は？
そんな恥ずかしいことできません（笑）
◆悪魔も最後の一撃に出てきました！その時の悪魔のセリフは何？
「うぉぉぉぉぉっ！！」
◆まだ耐えるのか！･･･････と思いきや、悪魔は力尽き消えてなくなりました。あなたは勝ったのです。キメ台詞は何ですか？
闇の奥底で眠れ、永遠に。
◆最初に召喚したお友達のキメ台詞は何ですか？
「○○○○（一応伏字）との決戦に向かわなくては……」
◆次に召喚したお友達のキメ台詞は何ですか？
「おめでとう、Ramiさん。」
◆ついに悪魔を倒し、世界に平和が戻りました。さぁ、帰宅です。どうやって帰りますか？
車で。一人乗りの中型バイクってのも格好良さそうなんですが、人数的に無理ですので。
【エンディング】
バトンを回したい人を書き出して、スタッフ紹介を完成させよう。
（監督）ゴズィラさん
（脚本）MTKさん
（特別出演）カリートさん
おしまい。
……長っ。
