・岡田秀文著『関ヶ原』
以上。
マンガの方は『いつわり人(20)』『暗殺教室(5)』『銀の匙(8)』とかなり多かったですが、文芸書に関しては完全に購入したいと思える作品がない状況でした。『関ヶ原』もどちらかと言えば作家買いに近いですし。
一時期のように怒涛の購入ラッシュと比べればひと段落しているのは、私のアンテナが反応しないってことなんだろうな、と解釈。無理に購入して「あー、違った」と悔やむくらいなら、そっちの方がいいかも。
皆さんのおススメの一冊があれば紹介していただければ幸いです。