・加藤泰幸著『尾道茶寮 夜咄堂』
・十三湊著『ちどり亭にようこそ』
・司馬遼太郎著『覇王の家(上)』
・司馬遼太郎著『覇王の家(下)』
・田淵久美子著『おね(上)』
・田淵久美子著『おね(下)』
以上。
“読書の秋”という訳ではありませんが、今月はかなり多い月となりました。
先月の積みも解消して、現在は覇王の家(下)を大体半分くらい読み終えました。明日には今日購入した『おね』に入りたいなぁ、と勝手に皮算用。
ハズレにも当たってないのは良い傾向。自分の好みとズレた本は読んでいても苦痛でしかないですからねぇ……