購入書籍・2014年6月編

伊東潤著『国を蹴った男』
 以上。

 書店には足繁く通っているつもりですが、今一つ買いたいと思うような本と巡り合えてない状態が続いています。特に時代小説に関しては歴史小説自体があまり出てない印象があります。
 伊東潤は最近のマイブームになりかけていますが、それも今月でおしまいかな〜……と。