購入書籍・2021年10月編

 ・近衛龍春著『脇坂安治 七本鑓と水軍大将』
 ・砥上裕將著『7.5グラムの奇跡』
 ・鈴木忠平著『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』
 ・ケンノジ著『痴漢されそうになっているS級美少女を助けたら隣の席の幼馴染だった 5』
 ・喜多みどり著『弁当屋さんのおもてなし しあわせ宅配篇3』
 ・秋川滝美著『ひとり旅日和』
 ・村田天著『クールな月城さんは俺にだけデレ可愛い』
 ・高森美由紀著『山の上のランチタイム』

 以上。
 今月は実用書扱いの1冊も含めて、8冊購入。一応、『嫌われた監督』は読み終えました。他は『脇坂安治』を読み始めたくらい。
 『嫌われた監督』は文芸春秋で連載されていたものの書籍化。ネットで時々掲載されているのを読んだ事があったので気になっていましたが、とても面白かったです。
 『7.5グラムの奇跡』は『線は、僕を描く』の作者様の新刊。まさか新刊を出されるなんて、というのが率直な感想。読む前から楽しみです。
 続きものが何冊かある中、『山の上のランチタイム』は先月購入した『山のふもとのブレイクタイム』の前のお話。巻末の広告で初めてこれが続きものだった事を知りました。
 ……来月も、今月購入した本を持ち越さないよう、読書に励んでいきたいと思います。読書の秋ですし。