購入書籍・2020年8月編

 ・鈴木輝一郎著『光秀の選択』
 ・今野敏著『棲月―隠蔽捜査7―』
 ・しめさば著『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 4』
 ・近衛龍春著『忍びたちの本能寺』
 ・白鳥士郎著『りゅうおうのおしごと!13 』
 ・ケンノジ著『痴漢されそうになっているS級美少女を助けたら隣の席の幼馴染だった 2』
 ・三上こた著『とってもカワイイ私と付き合ってよ!』
 ・福山陽士著『1LDK、そして2JK。 Ⅲ ~夏が始まる。二人はきっと、少し大人になる。~』
 ・泉ハナ著『外資のオキテ』
 ・喜多みどり著『弁当屋さんのおもてなし しあわせ宅配篇』
 ・霧島兵庫著『信長を生んだ男』
 ・片山洋一著『島津の陣風 ―義久の深謀、義弘の胆力』

 以上。
 今月は週末に書店に行く度に必ず一冊は本を買っていた……という感じでしたが、まさかここまで多いとは。1ヶ月で12冊は流石に多いよ……。道理で、読んでも読んでも本の嵩が減らない訳だ。
 多分、同一作者で複数巻購入した時を除けば、間違いなく一カ月で一番本を買った月だと思います。元々追いかけていた本が8月に集中して発売されることは知っていましたが、それ以上に書店へ行ってから見つけるケースが多かったです。余談ながら、あまりに買う本が多すぎて購入したかどうかを正確に把握しておらず、一冊ダブりが発生しています……。

 意外だったのは、『弁当屋さんのおもてなし』の続編。てっきり夫婦になって物語も大団円かな……と思っていましたので、書店で見つけた時はビックリしました。
 現在は『1LDK、そして2JK』まで読み進めています。……残り4冊、いつ読み終えれるかなぁ。