自分の小説って……

基本的に野球を主題に扱っている作品ばかり書いていましたが、最近なんかジャンル分けが難しい作品ばかり書いていますね。敢えて分けるならば現代(?)。『雨露』『階段を昇った先にて待つ』以外それに該当しますし、今集中して書いている2作もそれに該当。
『雨露』に関しては完全に時代物。もう変なエッセンス入れる気さらさらないですし、なにより有り得ないようなモノ入れないように心掛けています。ただキャラが意外にも多くてかき分けが出来ているのか心配。現在進行中の話だって新キャラ2名ほど新規加入しているのでさらにややこしくなる予感が。そこら辺は続報を待て!(何)

現在の進行状況:
二周年記念用小説該当作品1:リメイク作品。しかし10%未満……
二周年記念用小説該当作品2:新作。書き始めたばっかり
雨露:全体的に見てようやく折り返し地点。新展開などもあるので慎重になっています
階段を昇った先にて待つ:勢いが追いつかず小康状態

上から勢いのある順番。該当作品1は大学、該当作品2は自宅にて執筆。大学の方が筆が進むのですが、現在卒論のため4年生がパソコンを使っているので確保が難しいのが現状。