昨日の新聞読んでいて一番びっくりしたこと。被害生徒が自殺した翌日に『別にいなくても問題ない』『いなくなってせいせいした』という発言を友人にしていたり、棺の中を笑って見ていたとのこと。
……人死んで『せいせいした』？ふざけるな。人を死にまで追い詰めといて自らの過ちに気付かないなど信じられないです。なにより葬式で棺の中にいる少年を笑って見ていたなど言語道断。死に顔を見に来ただけか？そんなに最期の顔を見たかったか？ふざけるのも大概にしろ。自分たちがからかった結果、どれだけの人が悲しんでいたか考えてみろ。
感情的になってしまいましたが、自分たちの行っていたことを悔い改めて欲しいです。少年達だけでなく、教育に携わる人達にも。
