×高橋直樹著『軍師 黒田官兵衛』
□河丸裕次郎著『鬼謀の軍師 黒田官兵衛』
□宇木聡史著『ルームシェア』
□江宮隆之著『黒田官兵衛 新装版』
−加古大二著『落合監督の1209試合』
□加藤廣著『水軍遥かなり』
○早見俊著『常世の勇者 信長の十一日間』
○伊東潤著『峠越え』
○青柳碧人著『浜村渚の計算ノート 5さつめ 鳴くよウグイス、平面上』
○池井戸潤著『ルーズヴェルト・ゲーム』
○今野敏著『転迷:隠蔽捜査4』
○今野敏著『初陣:隠蔽捜査3.5』
□伊東潤著『国を蹴った男』
○山本兼一著『火天の城』
×桜田晋也著『大軍師 黒田官兵衛』
◎葉室麟著『無双の花』
○伊東潤、吉川永青、天野純希、上田秀人、矢野隆、冲方丁、葉室麟著『決戦!関ヶ原』
○林信吾著『伊達・上杉決起す!』
○林信吾著『徳川・黒田連合軍壊滅!』
計 19冊
☆→とても面白かった!
◎→何度読んでも飽きない
○→また読み返したくなる面白さ
□→普通
△→ちょっと私の趣味に合わなかったかな
×→あまりおススメできません……
−→文芸書以外
今年は去年と比べて半減。購入がなかった月もありましたし、注目している作家さんの新作も「買いたい!」っていう感じにならなかったこともありますし。そのためかクリーンヒット作はゼロ判定。
そして圧倒的な歴史小説の率。購入した作品の7割を占めるって一体どういうことなの……?黒田官兵衛本の割合がその中でも図抜けて多いのは大河ドラマによる影響かと。
……最近ベタ甘な恋愛小説が読みたい衝動に駆られているのもなんとなく納得。