・叶田キズ著『ねぇ、もういっそつき合っちゃう？ ３ 幼馴染の美少女に頼まれて、カモフラ彼氏はじめました』
・稲葉稔著『武蔵 残日の剣』
以上。
今月は怒涛の積み本消化ラッシュで、今月購入分も含めて５冊まで減らしました。前半に期待値高めで一気読みが見込める本が続いていたのもありますが、それでも７冊＋約半分はかなり上出来です。
購入したのは２冊だけ。ちょっと食指が伸びませんでした。『カモフラ彼氏』はシリーズ３冊目、『武蔵』の稲葉稔先生は時代小説をメインに執筆されている方ですので恐らくお初。今から読むのが楽しみです。
積み本が少なくなって「これなら余裕で消化できるかも」と思っていたら怒涛の発売ラッシュで一気に冊数が増えた……なんて事がありそうなので、気を抜かずに読んでいきたいです。来月は既に『播上君』シリーズの３冊目が出るのを把握しているので、ゼロということはなさそうです。
